御前崎で船底を塗装している船がいました。小さい頃親父の船も船底を塗る事があり、そのときは松葉を焚いて、そのあとで塗っていましたが、干潮のとき砂浜でその仕事をして、満潮では船はもう浮いてしまいますからはやく乾燥する工夫だったのかもしれません。写真はスクリューです。光ってました。
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