旅そばです。函館で海のものを堪能したところで蕎麦です。町歩きしてもところどころで蕎麦屋の看板をみましたがとうとう大沼公園を散歩したあとで「やま咲き」という店に入りました。観光客のみならず地元の人も多くきて大変混みあっていました。
これがメニューです。安いです。
海老おろしです。完全に二人前です。蕎麦はいたって普通ですがボリューム的には昼飯として最高です。ごちそうさまでした。
浜北区宮口の庚申寺の参道にある「身麻呂」で蕎麦を食べました。およそ5年ぶりくらいでしたが健在でいい味だしていました。十割そばとすっきり鰹だしで夏にぴったしです。一言で言えば「さわやか」です。
写真は辛み大根のぶっかけ、例によって大盛りです。
こちらは鴨なんばんひやし。ユズ風味がきいていました。ごちそうさまでした。
奥信濃の富倉そばです。産地は鍋倉高原、さすが本場の蕎麦でした。つなぎはオヤマボクチ(山ごぼう)を用いているとのことですがまじりけを感じないうまさです。出汁はイリコ系でぴったりでした。例によって大盛りをさっさとたいらげ、大満足でした。
コシのある感じが、写真からもうかがえます。 場所は飯山インターから、飯山へ向かう道沿いです。
ひさしぶりにお昼、「幸治郎」の蕎麦をたべました。いったときは先客一人でしたが、返るときは満席でした。多分20人以上がはいってきたのだと思います。コシのあるしまった麺でおいしかったです。ボリュームに不満がないので、自分としてはポイント上位です。
写真はなめこおろし蕎麦です。キクラゲも入っていました。
天竜浜名湖鉄道、遠江一宮駅にある百々やの蕎麦を食べました。昔来たときは平日で営業していませんでしたが今日はOKでした。
駅舎のなかに蕎麦やです。メニューは蕎麦と田舎蕎麦の2つ、値段は800円です。ちなみに大盛りはやんわり断られました。蕎麦の香りがたちコシもありました。無駄なことはしない感じの店主と奥さん?の二人でやっていました。
上が田舎、下が普通です。田舎はがっしりしていましたが、普通のほうがバランスいいと思いました。ごちそうさまでした。
昨日は友達のお誘いで、「ふじ花」さんでお酒と蕎麦を楽しみました。夕暮れちょっとまだ明るい時間からで最高でした。気のおけない仲間で、おいしい料理とお酒、いいもんです。 蕎麦味噌、お酒が進みます。
ごま豆腐、なめらか、いいお出汁だし。
蕎麦サラダ、この食べ方ははじめてです。
てんぷら。おいっしい揚げたてっす。
やっぱり蕎麦最高。堪能しました。
ほかに「蕎麦がき」や「蕎麦の実のお茶漬け」やデザートの「蕎麦のアイスクリーム」もありました。食べ物の写真ですのでフラッシュはつかいません。日が暮れると部屋が暗くなります。そうするとシャッター時間が長くなりますので手ブレがおきます。そんで酔っぱらうとますますブレます。ごちそうさまでした。
レンちゃんです。昨晩に続いて今日の昼もおいしい蕎麦です。取引先の方につれて行ってもらいました。飯山駅ちかくの「源」という店です。あんまり構えたところがなくていいです。味も蕎麦らしい素朴な感じでした。なによりボリュームが満足です。
店のおやじが面白かったです。ひょうひょうとしていました。店内にはそば粉の中国産、××産、信州産の比率が張り出してあり、堂々と信州は5%と書かれていました。それでもわざわざ東京から来る人もいるのでこれでいいんよってことでした。本当は誇りをもったおやじと見抜きました。店の席のよこにひき臼など鎮座してほこりっぽい店でもありました。機会があればまた行きたいです。
久しぶりに信州の蕎麦です。仕事で行った飯山の居酒屋でつかの間至福の時でした。店の名前は「六兵衛」、まずは地酒です。
次に馬刺し、ユッケではありません。
歯ごたえのあるおいしい〆の蕎麦でした。大盛りです。
このような出張なら毎週でもいいのですが、そううまくはいきません。
浜松フラワーパーク近くの蕎麦屋さんです。先週妻が友人と食べておいしかったという話しだったので今日早速行きました。おいしい蕎麦でした。大盛りにしたので味/量とも大満足でした。天ぷらもおいしかったので今度は誰かと一緒に行ってお酒もためしたいです。
久しぶりに蕎麦にもどります。手打ちのきれいな蕎麦です。信州地元の滋味あふれるという方向とはちがう、ちょっとあかぬけた印象を持ちます。粉と言えども山から海の近くにくると空気を感じるのかも知れません。 海沿い焼津の「門前」もおいしい蕎麦をだします。島田の「宮本」も有名でおいしいですが、蕎麦が人間ならばきっとみんなに食べてもらいたいと本当は思っているのだと思います。地元のオススメは浜北の「夢麻呂」、初生?の「幸次郎」です。町中にもおいしい店ありますがどうしても足は外へ向かいます。
http://tamarumaru.aa0.netvolante.jp
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